言霊返しのブログ Kotodama Return Blog

簡単に単純に、書こうと思っています。

帰ってきた、ツインレイ伝記、その、2

し、新聞に出てた…。じゃあ、ヴェーダは危なく無い。私でも、真綿で首を絞められる思いなのよ?僕もだよ。なんか、本当は、辛いんだ。じゃ、じゃあ、他の何かが、厄災だってこと?うーん、、、そうだろうね。ヴェーダに一度ちゃんと会って、話してみないと、どういう事かわからない。よっし、僕が話をつけてやる。キャビィ、、ありがとう。

宣言、4月12日

本当の自分なんて無いのさ。

 

そう描くのが、一番悔しかった。

 

何が本当の自分だろう。

 

15年前は、まだ何者でも無いと言われて助かった。

 

15年経ってみて、自分らしいキャラクターが相変わらず無いことが、愕然とする。

 

田中君は、はん!と言っただけで、笑いをとるけどね。

宣言

いつ頃か、先人達を思う事がある。

 

彼らは、苦行を生活として、当たり前に辛いながらに生きた。

 

生きる事が楽しいわけがなく、勝ち負けも無い。

 

酷い時には、死んでしまう。

 

そんな、悲しみを背負って、明日も生きねばと、毎日を生きた。

 

上の宣言の複写がしたかったら、宇宙銀行に五万円な。

おもうこと

まずは、幸せへの切符と思ってほしい。自分は価値のある人間だと。

 

ありがとうと言われて、高収入で、悪い事もしておらず、

 

どんな難解な生まれであっても、そうでなくても、幸せになれるから、そのように振る舞おうと。

 

井戸端会議になんて、出なくても良く、結婚してないことに、世の中が突っ込んだりせず、

 

子供を産まなくても良く、

 

辛かった私達は、大事にしてくれるお母さんに出会い、

 

匿ってくれる。

 

夏の日は、クーラーの中にいて良いし、冬の日は、暖房の中にいて良い。

 

いつも、気前のいい人で居たい。