散歩中、納屋の機械が稼働していた。
相方「俺なら、これに飲み込まれるよ。
亜紀「解る気がする。物理的じゃ無いんだね。
相方「ってか、チュロス食べたいとか思ったことないの?
亜紀「県外の遊園地で食べれたから、もう良いと。
相方「何でだよ。恋人が、チュロス買って来てって言って、悩んで待って買って来て、美味しー、良かったよ。みたいなあるあるパターンが、、
亜紀「生きてりゃ良いよ。
相方「なんだよ。面白くねえ女だな。
亜紀「すいません、ごめんなさい。
相方「Siriかよ!
亜紀「まあ、チュロスだけでどれだけ行くんかね。本当に一度食べた時は、嬉しかったから、もう良いんだ。
相方「ほっ。俺と一緒にチュロス食べない?
亜紀「それ良いね。どこで食べるの。
相方「お前が作れよ。
亜紀「無かったことに。
相方「何だよ。冗談だよ。
エンド