日本の神話に、死後の世界で、食べ物を食べたら、生の世界に帰れなくなる、と言う話があります。千と千尋の神隠しは、死後の世界の話ですので、そんな事を宮崎駿監督も思ったのでしょうけど、でも、日本に住んでいて、どんどん和食の味が美味しくなっていったんですよ。そんな、お金だけを対価に、自分の国の人では無い人に、食べらせて、嫌な思いをしないような日本人は、今は居ないんです。日本は恐い国です。
でも、日本人の方に聞くと、親日家は良いんですって。でも、他の日本人に聞いても、日本は死んだ国と言います。
まあ、Facebookのリールで見た、フランス人老夫婦を息子が日本の名店に招待して、
老夫婦が、味に品評してるところとか見たら、
品評すんなよ、幸せな会話をしようよ、ムードを楽しもうよ、とは、思ったけど、
あれって、やらかしてるの?
白人の品評癖ってあって、
そう言う事を日本に来てするべきでは無い。
真心込めて、端正にに仕事をしていますから、