2024-05-19 イシュタルへの恋。 僕の気持ちは気付いてないでしょう、僕がどんなに愛していたって、人間とも思われていないんでしょう。 あなたは女神で、私はイケメンのシックスパッドの男性でも無い。 あなたは、知的で、美のセンスもあり、まさに女神だ。 どんなに愛しく、恋していたって、あなたは、仕事に忙しく、聖女であり、僕の前には現れない。 そうして、イケている男性と、恋をするんだ。 カリスマのような。 それを片想いしながら、僕は、苦しくて、でも、それだけで生きている。 終わり