言霊返しのブログ Kotodama Return Blog

簡単に単純に、書こうと思っています。

イシュタルへの恋。

僕の気持ちは気付いてないでしょう、僕がどんなに愛していたって、人間とも思われていないんでしょう。

 
あなたは女神で、私はイケメンのシックスパッドの男性でも無い。
 
あなたは、知的で、美のセンスもあり、まさに女神だ。
 
どんなに愛しく、恋していたって、あなたは、仕事に忙しく、聖女であり、僕の前には現れない。
 
そうして、イケている男性と、恋をするんだ。
 
カリスマのような。
 
それを片想いしながら、僕は、苦しくて、でも、それだけで生きている。
 
終わり