ある所に、小さなロドリゲス少年が居ました、彼は、自傷行為を繰り返し、彼女も、自傷行為を繰り返し、病んでいる事に気づかずに、自分が世界一すごい者と思っていて、自分に匹敵する者に、敵対心、嫉妬をしていました。ある時、能天気な女の子が、ロドリゲスの家の近くで、お花摘みをしていました。ロドリゲスは、他の人への嫉妬心の発散に、こりゃちょうどいいふっかけてやろうと、花を摘んでいる彼女に花を摘んで渡して、「君、どこから来たの？、と、爽やかな笑顔を見せました。ロドリゲスは、とてもモテる人で、これで、落ちなかった者は居なかったのです。でも、お花畑の女の子は、「あー…、うん…、いいよ、じゃ、と言って去りました。ロドリゲスは、嫉妬のストレスに加え、初めて振られたと言う、腹の立つ事が増えて、「何で、あの女来たんだ！SHITE!!とより怒りました。必ず言う事聞かせてやる。でも、3日経っても、4日経っても、彼女は来ません。そう言う所が、恋愛の気持ちと似ていたんでしょう。
